六夢Ⅱ

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  • 以下への返信: 24名人戦通過ラインの考え方 #23823
    六夢Ⅱ
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    名人戦の楽しみ方は人それぞれなので、予選通過ラインについてあれこれ考え楽しむのも良いだろう。
    (個人的には「一生懸命指すだけで結果は二の次」というのが良いと思うが)

    それはさておき予選通過のみを考えるなら私は40人リーグをお勧めする。
    (その前段階として自分にはどちらのリーグがあっているかというのがあるわけで、実際はそれが一番重要な選択要素となるわけだが、ここでは個人的な要素は省く)

    では何故40人リーグを勧めるのか? それは簡単、隙が多いから。
    12人リーグは対局数が少ないからどの対局も一生懸命頑張る、よって自分が一生懸命頑張ったとしても他者との差が付きにくい。
    対戦相手の事前棋譜チェックにしても対象者が少ない分やりやすく、ここでも差が付きにくい。
    これが40人リーグになると、対局を一生懸命頑張るのも難しいし、事前の棋譜チェックも大変で雑になる。
    その分、頑張れば他者との差がつきやすく、そこが付け目だと思うから。

    まあ、本気で予選通過を重要視するなら、重要な要素を選び、ほとんど可能性の無いようなものは考えもしないだろうが。

    以下への返信: 竜王戦について考えるトピック #23270
    六夢Ⅱ
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    参加者

    「こういう差」の差はどんな差かというと、10370人と477人との差。
    では何故そのような差になるのかとした時の答えが「こういう差」ということであげられている理由。

    それからすると今回の理由がこれだけ参加人数が異なってくる理由とは全く関係ないように思える。
    書かれている内容にしても、有利不利はともかく、時間にゆとりがある人なら長い期間参加することが出来る名人戦も十分に魅力だろうし。

    以下への返信: 竜王戦について考えるトピック #23268
    六夢Ⅱ
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    参加者

    >多分、こういう差ですよ。

    その差だとすると、95%の人は、参加する意思はなかったが、あえて不参加を表明するまでには至らなかった人となるので、
    それはないだろうと思うけど、参加表明するタイプだったらどれくらいの参加人数だったかは気になるところ。

    以下への返信: 竜王戦について考えるトピック #23266
    六夢Ⅱ
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    参加者

    24竜王戦は1037組で1組10人だから10370人の参加者。
    対して28期24名人戦の参加者は477人。

    大会に参加しようとする人が10000人いることを考えると、24名人戦のこの参加者人数というのはすごい。
    歴史もあるし続けて欲しい人もいるからまだやってるのだろうけど、数値だけを見るとほんの一握りの人達の為の大会という感じはする。

    以下への返信: 竜王戦について考えるトピック #23264
    六夢Ⅱ
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    参加者

    私なんか24の大会には一度も出たことがないし、それどころか10年以上99%がフリー対局。

    大会などという肩苦しいしのは好まないし、レーティングの上がり下がりもわずらわしい。
    フリー対局はその気軽さが何といっても魅力。

    これが一番お手軽なら一番重いのが24名人戦でしょう。
    その幅の中にあってどの辺りを好むのかというのは人それぞれ。

    人それぞれではあるがどの辺りを好むのかというのはある程度わかったりする。
    大会に参加する人としない人の割合とか、どの大会に何人くらい参加しているのかとかで、何を好むかがわかる。

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